よくある質問
導入の進め方・技術・体制・セキュリティについて、よくいただくご質問にお答えします。
導入について
Q. 古い設備からでもデータを取れますか?+
取れます。デジタル信号(24V・AC100V・AC200V)、アナログ信号(0〜10V・4-20mA)、シリアル通信(RS232C・RS485)、Modbus TCP/UDP、熱電対・測温抵抗体まで幅広い信号形態に対応しており、LANポートのない古い設備でも接点信号や電流値から稼働データを取得できます。設備本体の改造は不要な後付け方式が基本です。
Q. 生産を止めずに導入できますか?+
はい。既存設備を止めない後付け施工を基本としています。取り付けは設備の非稼働時間帯に合わせて計画し、稼働への影響を最小化します。
Q. 小さく始めて段階的に広げられますか?+
できます。エッジ端末を1台ずつ積み上げる方式のため、まず1設備・1ラインから始めて効果を確認しながら拡張できます。実際に、金属加工工場ではエッジ端末約30台を段階的に導入し、工場全体のIoT化まで到達した事例があります(本格運用5年以上)。
Q. 導入前にどんなものができるか確認できますか?+
できます。稼働ダッシュボード・停止要因分析・毎朝届くIoT日報の「動くデモ」をWebで公開しています。実際の導入では、これらの画面をお客様の設備・データに合わせてゼロから構築します。
Q. 遠方の工場でも対応できますか?+
拠点は大阪ですが、導入後の監視・保守はVPN(WireGuard)やソラコム回線を使ったリモート対応が標準です。現地作業が必要な工程と遠隔でできる工程を分けてご提案しますので、まずはご相談ください。
技術・構成について
Q. どのメーカーのPLCに対応していますか?+
三菱電機(MCプロトコル・Qシリーズ等)、キーエンス、オムロンのPLCからのデータ取得実績があります。Modbus TCP/RTU対応のリモートI/O・計測ユニット(WAGO・MOXA ioLogik等)にも対応します。その他の機種は個別にご相談ください。
Q. データを社外(クラウド)に出せないのですが。+
工場内サーバー・エッジ端末で完結するローカル構成に対応しています。AI処理も、外部に送信しないローカルLLM構成で実行できます。クラウドを使う場合も、お客様の情報システム部門が管理するAWS・Azure・Google Cloud環境への構築に対応します。
Q. 可視化画面はBIツールですか?+
BIツールではなく、Claude・ChatGPTなどの生成AIが可視化画面そのものをコードごと構築します。固定ツールに現場を合わせるのではなく「見たい画面」をゼロから作れるため、項目追加・変更も短期間で反映でき、BIツールのライセンス費用も不要です。
体制・開発スタイルについて
Q. 少人数の会社のようですが、開発力は大丈夫ですか?+
当社は少数精鋭の会社ですが、従来はチームで行っていたソフトウェア構築を、Claude等の生成AIを全面活用した開発自動化で置き換えています。その実力は公開情報で確認できます。全日本AIハッカソン2025決勝戦で優勝(2026大阪予選も優勝し大阪3連覇)、Anthropic主催「Built with Opus 4.7」では5種の異種産業機器の統合を4.5時間で完了しました。この会社サイト・公開中の動くデモ・日報やアクセスレポートの自動配信システムも、すべて生成AIで構築したものです。
Q. なぜ低コスト・短納期でできるのですか?+
理由は3つあります。①可視化画面・分析ロジック・レポートのコードを生成AIが構築するため、開発工数が従来の数分の一で済む。②基盤にInfluxDB・Grafana・Node-REDなどのオープンソースを使うため、ライセンス費用がかからない。③代表が28年以上FA現場のフィールドエンジニアとして設備側を熟知しているため、現場とソフトの間の手戻りが少ない。少人数であることはコスト面の強みであり、品質は公開デモと実運用実績でご確認いただけます。
Q. 生成AIで作ったシステムの品質・実運用は信頼できますか?+
実運用でご確認いただけます。毎朝のIoT日報自動配信、しきい値アラートの自動通知、稼働ダッシュボードなどを製造業の現場で実運用中です。IoT基盤全体としては、エッジ端末約30台・本格運用5年以上の実績があります。また、どんな画面・レポートができるかは公開中の動くデモでそのまま確認できます。
契約・セキュリティについて
Q. 相談や見積りは無料ですか?+
初回のご相談・概算のご提案は無料です。お問い合わせフォームからご連絡ください。生成AI活用支援は講演・研修などの1回のみのご依頼から、月額の伴走支援まで段階的なメニューを用意しています。
Q. 機密情報の取り扱いが心配です。+
すべてのプロジェクトでNDA(秘密保持契約)の締結を前提としています。通信の暗号化(TLS・WireGuard VPN)、IPアドレスによるアクセス制限、公開鍵認証、目的外利用の禁止を徹底しています。詳細はセキュリティ方針のページをご覧ください。セキュリティチェックシートへの回答にも対応します。