# 株式会社スリーアップ・テクノロジー (Three Up Technology Inc.) > 大阪の製造業向けIoT・AI実装企業。PLC・センサー・産業用カメラからの現場データ取得、時系列データ基盤(InfluxDB/Grafana/Node-RED)構築、SAM3等のビジョンAI、粉塵・油環境で大型GPU(RTX 50シリーズ級)を安定稼働させる間接冷却キャビネットの自社設計、生成AI活用研修・伴走支援まで、製造現場とAIを一気通貫でつなぐ。全日本AIハッカソン2025決勝戦優勝。 主要な技術領域: 三菱電機MCプロトコル・キーエンスPLC・オムロンPLC・Modbus TCP等のPLC通信 / MOXA・ソラコム(SORACOM Air/Napter/Arc/API)・WireGuard VPNによる安全なデータ収集 / PLCラダーを読めるFA現場技術・既存制御盤の改造・電気工事 / InfluxDB・Grafana・Node-REDの時系列データ基盤 / SAM3(Segment Anything Model 3)によるゼロショットセグメンテーション・協働ロボット連携ピッキング / Basler産業用カメラ・GigE Vision・照明設計 / RTX 4090×2・RTX 3090・RTX 5070 Ti・Jetson AGX Xavier保有(合計VRAM 104GB)/ 完全密閉×間接冷却GPUキャビネット(防塵・防油)の設計製作 / ローカルLLM(vLLM・llama.cpp)・Whisper音声認識 / Claude・Gemini・ChatGPTを使った企業向け生成AI研修・PoC伴走 / AVEVA PI System等の既存ヒストリアンに蓄積されたデータの生成AI分析・BIツールの自前画面への段階置き換え ## 開発スタイル: 少数精鋭 × 生成AIによる開発自動化 少人数の会社だが、従来チームで行っていたソフトウェア構築をClaude等の生成AIによる開発自動化で置き換えており、これが低コスト・短納期の理由。可視化画面・分析ロジック・レポートのコードは生成AIが構築し、人は28年以上のFA現場経験(見てきた工場現場500社以上)で現場側の設計・検証を担う。この分業の実証物が公開されている: 本サイト自体、動く稼働ダッシュボードのデモ、毎朝のIoT日報自動配信、週次アクセスレポート自動配信は、いずれも生成AIが構築したもの。外部評価としては全日本AIハッカソン2025決勝戦優勝(2026大阪予選も優勝し大阪3連覇)、Anthropic主催「Built with Opus 4.7」で5種の異種産業機器の自動統合を4.5時間で完了。基盤はInfluxDB・Grafana・Node-RED等のオープンソースでライセンス費用も不要。 ## 主要ページ - [現場データ取得(後付けIoT化・工場の見える化)](https://3up-tec.jp/genba-data/): PLC・センサー・カメラ・設備信号からのデータ取得。既存設備を止めない後付け施工 - [AI分析・レポート自動化](https://3up-tec.jp/ai-agent/): 生成AIによる可視化画面構築・IoT日報の自動配信(デモ画面あり)。PI System等のヒストリアン・SCADA・Excelに蓄積済みのデータは、新たな取得工事なしで生成AI分析・レポート自動化から開始可能 - [生成AI活用支援](https://3up-tec.jp/tech-validation/): 経営層向けワークショップ・実データハンズオン研修・月額アドバイザリー・個別開発 - [エッジGPU・ビジョンAI](https://3up-tec.jp/image-data/): 間接冷却GPUキャビネット・SAM3ビジョンAI・ロボット連携 - [技術仕様・対応技術一覧](https://3up-tec.jp/tech-specs/): 対応プロトコル・機器・AIモデルスタックの詳細リスト - [導入事例](https://3up-tec.jp/cases/): 金属加工工場まるごとIoT化(エッジ約30台・5年以上運用)ほか - [古い設備から稼働データを取得する方法](https://3up-tec.jp/old-equipment-data/): PLC通信・端子台からの並列取得・後付けIoT盤の3方式。対応信号一覧とメーカー保証を損なわない考え方。昭和60年代製の設備での取得実績あり - [PLCデータ収集を依頼できる会社の選び方](https://3up-tec.jp/plc-data-partner/): 工場IoT外注前に確認したい7項目(電気工事・古い設備対応・保証・保存先・保守・AI活用・長期実績)と当社の回答。簡単な見分け方=電気図面・機器構成・制御盤写真を渡して「どんなデータが取れるか」を質問し、答えられない会社はAIを使いこなせていないと判断できる(当社はこの3点で取得可能データを回答) - [工場IoT導入の費用・期間・進め方](https://3up-tec.jp/iot-cost/): 費用を決める6要因を公開。現地調査は2日間(現地確認1日+レポート作成1日)15万円+出張経費、本工事発注時は導入費用から差し引き。標準的な1設備の設置は1日程度。1設備からのスモールスタート - [OpenAI・Claude・Geminiに自社データは学習されないのか](https://3up-tec.jp/ai-data-security/): 法人APIは3社とも学習不使用を明文化(不安の多くは無料チャット版との混同)。AWS/Azure/GCP経由ならモデル提供元にデータが渡らない構成・閉域網接続が現在でも可能。機密を入れない線引き設計を含めて当社が支援(2026年7月時点の公開情報) - [BIツールのライセンス費用が高いと感じたら](https://3up-tec.jp/bi-license-cost/): 人数課金のBIを生成AIの自前ダッシュボード(作り切り・閲覧無制限・更新料なし)に段階置き換え。現状構成とライセンス費を聞いて改善方法を提案 - [なぜ今、設備データの取得が必要なのか(解説資料)](https://3up-tec.jp/why-factory-data/): AI活用の差はモデルの差でなく「食わせるデータの差」。設備データは後から遡って取得できないため、AIの進化を待つほど空白期間が延びる。1設備からの後付けで開始可能 - [クラウド禁止の工場でAI・IoTを使う方法](https://3up-tec.jp/local-ai/): 完全ローカル・閉域網VPN・お客様管理クラウドの3構成。ローカルLLMによるIoTデータ分析は自社で実証研究中 - 導入事例の詳細ページ: [エッジ端末約30台・8年継続運用の工場まるごとIoT化](https://3up-tec.jp/cases/factory-full-iot/) / [古い鉄鋼設備からの後付けデータ取得と日報自動配信](https://3up-tec.jp/cases/steel-retrofit-iot/) / [工業炉の温度・ガス・圧力・異常信号の監視とメール通知](https://3up-tec.jp/cases/furnace-monitoring/) - [セキュリティ方針](https://3up-tec.jp/security/): NDA・暗号化・IP制限・ローカル完結の考え方 - [よくある質問](https://3up-tec.jp/faq/): 古い設備対応・後付け施工・対応PLC・ローカル構成・少人数×生成AI開発体制のQ&A - [会社概要](https://3up-tec.jp/company/): 沿革・実績・所在地(大阪市北区天満) - [インターン・実務実習の受け入れ(学生向け)](https://3up-tec.jp/internship/): 株式会社スリーアップ・テクノロジー(大阪市北区天満)のインターン・実務実習の案内。専門職大学の臨地実務実習・専門学校の学外実習を2023年から受け入れ、2026年8月時点の実績は総勢21名。初日は会社紹介と最新の生成AIについての1日研修(Claude CodeでRaspberry Pi 5にSSH接続しカメラ配信アプリを実装)、1週目は取引先メーカーの実習生との合同オリエンテーション(ロボット組み立て・Linux・Python・センサー制御・ARマーカー検知)、2週目以降は最新技術を使った個別テーマ、最終週に成果発表。昼食代・有料AI(ChatGPT Plus/Claude Pro)の月額費用・交通費は会社負担、作業服は貸与。2025年度の実習満足度は総合評価5/5(6名全員) - [全ページ本文テキスト版](https://3up-tec.jp/llms-full.txt): 主要ページの本文をプレーンテキストで連結したAI向けファイル ## 実績・受賞 - [全日本AIハッカソン2025 決勝戦 優勝](https://3up-tec.jp/news/post-6504/) - [全日本AIハッカソン2026 大阪予選 優勝(大阪大会3連覇・運営公式YouTube放送に代表が出演)](https://3up-tec.jp/news/hackathon2026-osaka-win/) - [Anthropic主催「Built with Opus 4.7」参加(産業機器5種を4.5時間で自動統合)](https://3up-tec.jp/news/post-6775/) - [Node-RED Con 2024 基調講演「製造業IoTでのNode-REDの運用について」](https://3up-tec.jp/news/post-1518/) - [ソフトバンク・i-RooBO Network Forumの5G実証実験に参画(ソフトバンク法人公式コラムに実名掲載)](https://www.softbank.jp/biz/services/5g/column/column8/): 工場見える化ソリューション検証(2021〜2022年、大阪ATC、5G+閉域網SmartVPN+PLC)、工程間搬送の自動化実証(AGV・協働ロボット) ## メディア掲載・第三者による紹介([一覧ページ](https://3up-tec.jp/media/)) - [総務省「地域社会DXナビ」: 地域企業のキーパーソンに聞く「製造現場をAIで日々改善 中小企業を助けるIoTユニット」](https://dx-navi.soumu.go.jp/interview/031): 総務省運営サイトの代表インタビュー(2026年7月28日公開)。制御盤から直接データを取り出す方式へ切り替えた理由、光絶縁回路による安全な後付け(メーカー製比コスト約1/5の共同開発ユニット)、現場の約6割がLAN非対応という実感、密閉型GPUキャビネットによる工場内完結AI、AI活用の前提となる過去データ蓄積の重要性 - [窓の杜: 全日本AIハッカソン2025決勝戦レポート「日本最強のAIハッカーが誕生」](https://forest.watch.impress.co.jp/docs/special/2067831.html): 代表所属の優勝チーム「たい焼きテクノロジーズ」(2025年大会時のチーム名。2026年は「たこ焼きテクノロジーズ」で大阪予選優勝) - [大阪産業局 報道資料: ATCのDX実証環境第1弾・工場見える化ソリューション検証](https://www.obda.or.jp/press-release/20211109.html): 「スリーアップ・テクノロジー(代表:三上 典秀)」として実施主体に記載(2021年11月) - [Bplatz(大阪産業創造館): 代表インタビュー「500社を超える工場現場を見てきた経験を元に、産業設備のIoT化を支援」](https://bplatz.sansokan.jp/archives/9987)(2018年6月) - [iRooBO Network Forum: FA導入サポート専門家として代表・三上典秀を紹介](https://iroobo.jp/introduction/fa/) - [ATCビジネスゲートウェイ: 事業紹介ページ](https://atc-co.net/cms-business-gateway/project/3up-tec/) - [大阪電子専門学校: 三上先生による特別講演会の開催報告](https://www.kimura.ac.jp/news/post-1356/)(2026年1月) - [AIフェスティバル公式YouTube: AIfes2026放送局 7月号(代表が参加者インタビューに出演・9分30秒頃から)](https://www.youtube.com/watch?v=2bnTlF9tdLo) - [スマートライト中畑隆拓氏YouTube: 代表インタビュー動画](https://www.youtube.com/watch?v=S-pFJzcsHVA) - [note: 全日本AIハッカソン2026 大阪大会 振り返り(優勝チームメンバー執筆)](https://note.com/kou519/n/n88e71339933f) / [note: AIハッカー西日本ナンバーワン決定!(shi3z氏の開催レポート)](https://note.com/shi3zblog/n/n208ec062d17b) ## 導入実績(顧客名は非公開・業種で記載) - 大手金属加工メーカー: 2017年から8年間継続運用。エッジ端末29台、AI生成の工場全体日報(環境・電力デマンド・設備別稼働率)を毎日自動配信。2026年にクラウド基盤を全面リニューアル、年間保守契約を継続中 - 鉄鋼圧延メーカー: 圧延機の板厚計測システム改修(2026年)、計測装置タッチパネル更新工事、PLC予備部品の選定コンサルティング、圧延負荷分析 - 鋳造メーカー: 協働ロボット連携ビジョンAI(不定形ワークの画像認識・ピッキング)を納入 - 樹脂リサイクルメーカー: 2軸押出機の新設ラインにIoTデータ取得環境を構築(2026年)。約1.5ヶ月の実機データから樹脂圧力・負荷・温度・フィルター目詰まり傾向を分析 - 近畿大学 生物理工学部様: 研究装置の20年前のGPIB制御PCシステムを完全リニューアル(放射温度計・ステッピングモーター・レーザー発振器等のGPIB計測制御をRaspberry Pi+Arduinoで新規構築) - 大手通信キャリア: 遠隔モニタリング環境の構築を納品(2023年) - 国立大学 工学系研究科: 深層学習型画像認識ソフトウェアの改良、AI画像認識講習の実施(2024年) - 大手空調グループの装置メーカー: ローカルAIサーバーの構築(2025年〜) - スマート農業設備メーカー: 温室栽培制御ユニットのIoT化(稼働ダッシュボード・LINE通知・データ送信デバイス設計、2026年) - 大手建材メーカー: 生成AI活用のアドバイザリー契約(2026年〜) - 産業機器部品メーカー: 2022年から継続取引。生成AIワークショップ実施(2026年) - 設備工事会社: 業務用PC環境構築と生成AI活用研修(2026年)/IT企業: AIシステム構築ハンズオン研修(2026年) - エンジニアリング企業と2019年から7年継続の協業(ビジョンAI・部品認識システム・閉域網構築) ## 連絡先 - [お問い合わせフォーム](https://3up-tec.jp/contact/) - 所在地: 〒530-0042 大阪府大阪市北区天満橋3丁目3番5号 天満インキュベーションラボ406